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木材の加工性

2011.05.07 (Sat)

色んな木を使ってるけれど・・・

加工性の良いもの悪いものってそれぞれの樹種で違う訳です。

普段ランディングネット作るにあたって、一番の問題はグリップ材の切削性とフレーム材の曲げやすさ・・・

なんだかんだ、普段フレームマテリアルはかなりクオリティの高い状態で分けていただいているので、曲げる事だけ考えれば良いのでヒートベンディング出来れば特には考えなくてもいいんです。

グリップ材はずっとジグソーで切り出してました。

切った後の研磨にものすごく時間がかかるので糸鋸を購入しました。

おかげで作業性は向上した。

貼り合わせたら溝切りして、面取りして馴らすだけなんで非常に楽です。

フレーム材の切り出しからって考えたら、それなりの機材も必要になってくる事を考えたらAKASAKAさんのマテリアルは非常に使いやすい。


ルアーの材料に関して・・・

最近はバルサを使って作ってました。

これは非常に軟らかくて使いやすい材料です。

前までは桐を使ってたんですけど・・・

ブランクスを作るのにも、やはりかなり加工性に違いがあります。

バルサと比べると、切り出すのに3倍ぐらい時間がかかる・・・

ブランクスが出来てから削りだして形にするのにも相当違いがあります。

バルサなら20分もあれば1本出来上がります。

桐だと、1本削るのに1時間以上かかる・・・

コレを何本も作るのは骨の折れる作業です。

こんなもんやってられっか・・・ってなるのが落ちですw



最近思う事・・・

自分は釣りする人間じゃなくて作る側の人間なんだろうか???

って、考えたりしてみたけれど・・・

まぁ釣りする人間が作るから良い物が出来るんだと思う。

釣りのしない人間が作ったものは、たいしたもの出来ないよね・・・

釣りをしてて、こうしたいああしたいってのが無ければ、作るものにも反映されないから・・・


17:56  |  ランディングネット  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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